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ポンポン関連書籍

Books on François Pompon

展覧会カタログのご購入については、ミュージアムショップのページでご覧ください。

Catherine Chevillot, Anne Pingeot et Liliane Colas,François Pompon 1855-1933, Réunion des musées nationaux,1994.

オルセー美術館で1994年に開催されたポンポンの回顧展カタログ

※別館「彫刻家のアトリエ」でご覧頂けます。
『動物、アートとなる』展図録、群馬県立館林美術館、2003年

近現代の絵画、彫刻における動物表現を集めた独自企画展。

※ショップで販売中
『フランソワ・ポンポンの人と作品（François POMPON, 1855-1933）－群馬県立館林美術館所蔵全作品目録－』群馬県立館林美術館、2008年

ポンポンの人と作品についての日本語での初の書籍。当館所蔵作品の写真が全点掲載されています。

※売り切れました。
『つくりかたから見る美術　コレクション徹底解剖！』展図録、群馬県立館林美術館、2010年

ブロンズ彫刻の制作工程が写真つきで詳しく解説されています。

※ショップで販売中
『色めく彫刻－よみがえる美意識』展図録、群馬県立館林美術館、2012年

ポンポンのブロンズ作品と鋳造所に関する論考を掲載しています。

※ショップで販売中
『エキゾティック×モダン　アール・デコと異境への眼差し』展図録、東京都庭園美術館、群馬県立館林美術館、2018年

ポンポンと両大戦間期の動物彫刻の流行、エキゾティシズムについての論考が掲載されています。

※売り切れました。
『フランソワ・ポンポン展　動物を愛した彫刻家』図録、美術デザイン研究所、2021年

日本初のポンポン回顧展の図録。研究者リリアーヌ・コラ氏によるポンポン論が掲載されています。

※売り切れました。
『フランソワ・ポンポンを知る―群馬県立館林美術館作品・資料コレクションより―』群馬県立館林美術館、2021年

当館の作品・資料コレクションによる、ポンポンのガイドブック決定版。作品解説のほか、ポンポンの作品とその時代、日本におけるポンポンの紹介についての論文、多数のコラムを収録。全104頁。

※ショップで販売中
『群馬県立館林美術館研究紀要第6号』群馬県立館林美術館、2024年

論文「群馬県立館林美術館所蔵フランソワ・ポンポン関連資料について —（1）写真資料、家具・オブジェ類」を掲載。全48頁。

Bulletin of Gunma Museum of Art, Tatebayashi, no.6, 2024. (Archival Materials Regarding François Pompon in the Collection of Gunma Museum of Art, Tatebayashi — [1] Photographs, Furniture, and Objects (Summary); Liste des archives François Pompon)

※「美術館について」の「年報・紀要・記録」ページよりPDFでご覧いただけます。
bulletinofgmat_no.6_2023-24.pdf (pref.gunma.jp)