ワークショップ「見えない人、見えにくい人、見える人が一緒に作品鑑賞」
終了 ワークショップ
視覚に障害がある人たちと晴眼者が美術館のボランティアと一緒に彫刻作品を触って鑑賞するワークショップです。当日は出品作家の三輪途道氏も参加します。また、群馬県の郷土かるた「上毛かるた」の図柄を簡略化し凹凸を付けた絵札を使って、ゲーム感覚のかるた大会も行います。
このイベントに合わせて、当日は前橋・高崎・伊勢崎方面の方のためのバスツアーを実施します。
ツアーの詳細、お問合せ先:群馬大学共同教育学部美術教育講座プロジェクト(inclusive-art@ml.gunma-u.ac.jp)
※このツアーの受付は終了しました。
- 日時
- 2024年2月17日(土) 午前10時30分~12時
- 会場
- 展示室、講堂
- 定員
- 先着30名
- 参加費
- 観覧券が必要です。
- 参加方法
- ※定員に達したため、受付を終了しました。
当ページ内の「イベント申込フォーム」からお申込みください。
申込フォームの内容に従って参加者全員のお名前をご入力ください。
視覚障害者の方、介護者の方、その他連絡事項がある場合は備考欄にご記入ください。
※event@tatebi.jp からのメールが受信できる設定にしてください。
※フォームからの申込が難しい方は美術館までお電話ください。
※送信後、3日以内に返信がない場合は、美術館まで電話でお問い合わせください(12/29~1/3の期間は除く)。
※状況に応じて変更になることがあります。