演劇ワークショップ 響きあう「ことば」と「からだ」
終了 ワークショップ
別館ワークショップ室を会場に開催する演劇公演に向けて、滞在制作中の演出家の加藤真史 氏と、出演者による演劇ワークショップです。
コミュニケーションゲームなどを通して演劇とは何かを学ぶワークショップとなります。
参加者の「ことば」と「からだ」から小さな演劇作品を創ってみましょう。
講師:加藤真史 プロフィール
劇作家、演出家、音楽音響家、演劇/微熱少年主宰
平田オリザ氏の私塾である無隣館演出部4期修了。日本劇作家協会会員。戯曲デジタルアーカイブに『在西安青年』『わたしはまだ踊らない』『構造なり力なり』収蔵。著書に『加藤真史戯曲集 2017-2020』
- 日時
- 2024年5月12日(日) 午後1時~4時
- 講師
- ファシリテーター:加藤真史(劇作家、演劇/微熱少年)
助言者:演劇公演出演者 - 対象
- 一般
- 定員
- 先着25名 ※定員になり次第受付終了
- 会場
- 講堂
- 参加方法
- 要申込、無料。
4月18日(木)午前11時より、当ページ内の申込フォームからお申し込みください。
(受付開始日時以降、フォームボタンが下に表示されます)
※1回の申込につき2名まで申込可能です。
※受付開始日前の申込、記載事項に不備のある申込は無効です。
※event@tatebi.jp からのメールが受信できる設定にしてください。
※送信後、3日以内に返信がない場合は、美術館まで電話でお問い合わせください。
※状況に応じて変更になることがあります。